腐儒の言語学
2016年8月7日日曜日
腐儒の言語学(91)
Q.
沖縄方言の母音の数は?
A.
沖縄方言もその中は多様なのですが、代表的な首里方言では、「a」「i」(標準語i・eに相当)「u」(u・oに相当)の三母音です。
他では「i」の中舌母音が加わった四母音体系のところが多いようです。
本土方言は五母音体系が基本ですが、奈良時代中央語には八母音が観察されます。
そして、その祖型は四母音体系が想定できます。
そこから、別々の変化の路をたどったわけです。
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